9月24日の折り紙は、ゲストにSUZUの昔の仕事仲間だったバイオリンの奥田慶子さんをお迎えして、「明治~大正~昭和10年代の懐かしい曲」と後半は「群馬県のメロディーライン」(道路の溝間を一定の速度で走るとメロディーが聞こえる道路)特集でした。
バイオリン演奏は、オープニングにエルガー作曲「愛の挨拶」、休憩後にグノーの「アベマリア」を弾いて頂きました。
心にしみわたる優しい、あたたかな音色、皆さんうっとりとされていました。
SUZUの「蘇州夜曲」も、マスターが会場内を少しずつ暗くする粋な演出で、彼女の色気を増し、大人の雰囲気満載でした。(笑)
「折り紙」は、毎月第4木曜日になって、次回で1周年になります。
来月10月22日は、この1年でやりましたテーマから、皆様に好評だった曲を特集したいと思います。
お時間ありましたら、いらして下さいませ。
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帰りにSUZUと私(SANA)と奥田さんとで、60センチの高さのキングパフェで有名な武蔵小山の「王様といちご」に行き、
キングではないですが、30センチのジャンボパフェを食べました。
あ~あ、美味しかったけどお腹ぽっこり!
皆様もご賞味あれ!(SANA)