古関裕而を歌い継ぐライブユニット「喜多三（KITASAN）」

オープニングは、SANAの「エキゾチック組曲  日本の春」のピアノ演奏から、「春が来た」を、ボードの歌詞で皆さんで歌いました。
1番～肌の感覚、2番～視覚、3番～聴覚に問いかける歌詞で、春を感じる曲でスタートしました。
「北国の春」では、SUZUのピアニカ入り伴奏でとても好評でした。「ローレライ」、「おお、スザンナ」、「山小舎の灯」、わらべうた、歌謡曲、そしてレクチャー曲は、「広い河の岸辺」。
次回に仕上げをやるつもりです。
SUZUの「黒百合の歌」ライブバージョンを皆様に聞いて頂き、喜多三ライブの宣伝をさせて頂きました。
チケットも、数枚売れました。ありがとうございました。

そしてお客様で、お嬢様が外国にお嫁に行き永住してしまう方がいらして、先日に空港に見送りに行かれたそうで、今日は、「いい日旅立ち」を、前に出て歌って下さいました。私達も胸が、熱くなりました。
最後は、again同様、サロンでも「起立」の号令で「仰げば尊し」「蛍の光」を歌いました。

次回は、4月29日（祭日）午後2時～、ギタリストさんを迎えて「フォークソング特集」です。
   （SUZU & SANA）