何か、私が『エール』についてクレームをつけている、と触れ回っている人がいる、との匿名のメールがCONTACTページより送られてきました。
メールの内容の真偽も分かりませんが、私が書いた父の性格についてのブログを、クレームと曲解してる方がおられるかも知れませんが、そうでないことは、きちんと読んで頂ければ分かると思います。
『エール』はあくまでフィクションであり、小説も書きストーリー・テリングに非常な関心を抱く私は、とても感心しながら、毎日新しい展開を期待して、ワクワクしながら楽しんで見ております。
ブログはあくまで、フィクションと事実の違いを、皆様の参考のために書いているだけで、クレームではありません。
また制作に関わっている多くのスタッフの方々も存じ上げており、皆様のドラマに掛ける熱意も存じ上げており、毎日応援しております。
一日も早く撮影が再開されることを待ち望んでおります。
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